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2011年より毎年発表会を開催しております。
バイオリンの共鳴を妨げない構え方と音程の取り方を実践することで、
美しい音が得られるということをホールでも実感していただければ嬉しく思います。
2024年
今年は高校や大学受験の方も多かったのですが、全員戻ってきて
発表会にも参加してくださいました。また、お二人がバイオリンでTBS子供音楽コンクールの重奏部門(4重奏)に参加し、全国1位を受賞されました。
おめでとうございます。伴奏も色々な方が参加してくださり、楽しいレッスンとなりました。ありがとうございました。
プログラム内容
虫の声(唱歌)、コンチェルト(リーディング)、コンチェルト(アッコーライ)、コンチェルト2(ザイツ)、メロディー(アルター)、
シンコペーション(クライスラー)、コンチェルト 第1楽章(シベリウス)、前奏曲とアレグロ(クライスラー)、オベルタス(ヴィニアフスキー)、
スケルツォ・タランテラ(ヴィニアフスキー)、コンチェルト 第3楽章(チャイコフスキー)、チャールダーシュ(モンティ)、スコットランド幻想曲 第4楽章(ブルッフ)、
バイオリンソナタ 第4楽章(フランク)
2023年
今年も実りの多い発表会となりました。生徒の皆さんは曲決めや練習も自発的で、
名曲、難曲に取り組む方も多かったので、講師もしっかり教えられるように一緒に勉強させていただきました。
とても有意義な時間を皆さんと共有できて嬉しい限りです。小学生以下の生徒さんも堂々とした伸びやかな
演奏で、大人のお客様もびっくりされていました。皆さんバイオリンで豊かにご自分を表現されていました。
これが大切なことなんだろうと思います。
2022年
依然コロナ禍にありますが、予定者全員が出演できました。ご家族、ご親戚、
ピアノ伴奏を引き受けてくださった先生、毎年大変お世話になっている先生など多くの方にご協力いただきました。感謝申し上げます。
今年は多くの生徒さんが音楽大学や付属高校の課題曲レベルに挑戦し、聴きごたえのある発表会となりました。
レッスンを通して、名曲に触れる喜びや高揚感が生徒さんから伝わってきました。
生徒さんごとに優れた所があり、こちらも大変勉強になります。
2021年
コロナ禍で色々な行事が中止となっている中、通常通り発表会を開催することができました。
コロナ禍でも生徒さんは平常心でレッスンを続け、着実に力をつけました。
我慢を強いられている生徒さんの発散の場になっていたら嬉しいです。
2020年
コロナ流行により発表会を行えなかったため、生徒さんに仕上げの演奏動画を送ってもらい、
それに私が伴奏をつけたものをDVDにして皆さんにお配りしました。動画レッスンに切り替わった時期も
生徒さんたちはしっかりついてきてくれました。ホームコンサートのような素敵なDVDに仕上がりました。
皆さんの演奏も素晴らしかったです。
2019年
生徒さんそれぞれ個性が素晴らしく、私も日々レッスンを通して勉強させていただいております。中高生になった生徒さんたちは内面的にも大きく成長され、
深い話ができるようになり頼もしいです。幼い頃を思い出すと感慨深いです。
2018年
生徒さんも腕を上げられ、こんなふうに弾きたいというような理想をお持ちです。ご自分の演奏を分析している場面も見受けられます。
2017年
毎年記念撮影後にお菓子をお配りしています。ご家族、ご祖父母さま、お友達など多くの方が聴きに来てくださいます。
2016年
ホールでの最終チェック。ホール全体を響かせる為にバイオリンの向きを調整します。湿度に合った弓の張り具合など状況によって
アドヴァイスします。
音程に関しては、例えばある開放弦と同じ音を他の弦で鳴らした場合は、その開放弦も一緒に振動するため
合わせやすいことが知られています。
しかし開放弦にはない音を出した時にも、注意深く聴くとバイオリンがより響くポイントがあることが分かります。
共鳴する音は一つではないからです。普段からよく耳を澄ませて聴くようにお伝えしています。
2015年
小さなバイオリニストたちもだいぶ成長されました。
2014年
ご兄弟姉妹やお母様が伴奏をしてくださる生徒さんもいらっしゃいます。
2013年
色々な職業の成人生徒さん達との交流は私自身とても楽しく、勉強になります。
2012年
この中に今でも通ってくださっている方が6名いらっしゃいます。(2021年現在)
2011年
初めての発表会。響きが良く、暖かい雰囲気のホールで演奏ができて皆さん嬉しそうでした。